グライダー

グライダーとはエンジンもプロペラも使用せずに気流にのって滑空し、知識や経験、操縦技術を駆使して上昇気流をつかんで高度を稼ぎ滑空飛行をするスカイスポーツです。よく、鳥人間やハンググライダーと間違われますが、それらとは全く異なり、時には高度1000メートル以上、距離100キロメートル以上飛行することができます。

では、エンジンやプロペラがないグライダーはどのようにして飛び始めるのでしょうか?それにはウィンチと呼ばれるドラム式の索(ウィンチと機体を繋ぐワイヤー)巻き取り機を使用し、索を勢いよく巻き取り、凧上げと同じ要領で高度を稼ぎます。ある程度の高度になるとパイロットは索を離脱し、その後は上昇気流に乗って滑空します。