訓練について

塾航空部は、埼玉県熊谷市の妻沼滑空場にて合宿を行っています。妻沼滑空場は利根川の河川敷にある風光明媚な場所です。滑空場は多くの他大学航空部と共用しているため、合宿を通じて他大学との交流も深まります。

授業期間中は月2回の週末合宿に加え、平日に不定期でミーティングを行っています。長期休暇中は月2回ほどの1週間合宿によって集中的に練習を行います。

合宿中は、毎朝7時に宿舎を出発して訓練開始の準備をし、9時頃から飛行を開始します。日没まで訓練を行ったあとは、宿舎に帰って係作業を行ったり、その日の自分のフライトを分析したりします。22時には消灯し、翌日に備えて睡眠時間を確保します。雨や強風などで訓練ができない場合は学科を受けるなどして実りのある合宿になるよう努めています。

訓練では、約30名の部員が交代で役割分担をしてグライダーを飛ばしています。機体を操縦するパイロット、上空と地上の管制をするピスト、実際に機体を取り回すクルー、機体の曳航操作を行うウィンチマンなど、多くの部員が連携することで、はじめてグライダーを飛ばすことが可能になるのです。